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読めば人生が変わるオススメの本「働くことの本質」

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大家好!!こたうめです。

15歳からスタートとして現在31歳になるまで累計3200冊(200冊以上/年)以上本を読んできた読書を愛する男です。

そんな私の人生を変えてくれたおススメの本について紹介したいと思います!!

この紹介を通して「皆さんの人生がより良い方向へと向かっていくことが出来たら幸いです。

それでは参りましょう!!

 

本日紹介させていただくのは「働くことの本質」です。

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」/森岡毅


本の紹介

著者はユニバーサルスタジオジャパン(USJ)を経営の危機から救ったので有名なマーケター森岡毅氏です。こちらの本は森岡さんが、これから就職する娘さんへ向けて書いた本になります。ビジネスの世界は全く持って平等ではなく常に残酷なルールによって運営されています。残酷な世界で生き抜くための必要な考え方を愛する娘さんに授けようと、本気で書き上げた本になります。これから社会人になられる方や、既にサラリーマンとして働いている方にとっても役立つ考え方を学ぶことが出来ます。

こんなこと人へオススメ!

・これから社会人になる学生

・サラリーマンの方

こんなことが学べる本

・厳しいビジネスの世界で生き抜く力

内容

ネタばれ注意!!

本の内容を知りたくない方は飛ばしてくださいね(^^)/

私がこの本をオススメする理由

・著者自身の実績

・マーケティング視点

・キャリアからくる経験

 

それでは自分の考え方も入れながら内容を要約し、お伝えしたいと思います!

参りましょう!

 

私自身が考える、本書で本当に伝えたことは・・

サラリーマンはどんな時に死にたくなるほど苦しくなるのか

・どう乗り越えればいいのか

 

どんな精神状態になると私たちサラリーマンはヤバいのか?

どうやったら乗り切ることが出来るのか?

サラリーマンとしての寿命を守る知識を共有しておきたいと思います。

 

どんな時に死ぬほど苦しくなるのか?

【結論】自分でさえ自分を信じられなくなったときです。

忙しいとき大きなミスをしてしまったときは大したことが無い。

自分自身を信じられなくなったときが一番ヤバいと述べられています。

 

著者森岡さんの経験では以下のようなことがありました。

自分を信じられなくたったときの事例(著者の経験)

・強烈な劣等感に襲われたとき

森岡さんは学生時代から頭が良く、成績優秀で自己肯定感がかなり高い学生でした。

社会人1年面にP&Gマーケティング本部に就職をし、かなりの劣等感に襲われます。P&Gは女性向けの商品が多く、それ以上に女性にささるデザイン、センスを問われていたが当時の森岡さん何はそこらへんのセンスが無く、森岡さんが企画するものはことごとく上層部からOKが出ない状況が続いていました。そんな状況では全然仕事が進まなく、結果、新製品発売日までに仕事が間に合わなくなり、上司や周囲の人間からぼこぼこに罵倒されたそうです。

また、仕事が進んでいないので休日でもガンガン電話が鳴り続け、呼び出し音に恐怖症を持つことになり、30代半ばまで携帯を持つことが出来なくなったのです。そんな恐ろしいエピソードがありました。

 

・自分が良いと思っていないものを相手に勧めるとき

自分が良くないと思っている製品を、相手に良いものだとおすすめをしないといけないという辛い経験をされたそうです。本書では森岡さんがP&Gに勤めていた頃にシャンプーを一本2000円で売って来いと言われたエピソードで紹介されています。

森岡さんは一本2000円「高い!!絶対売れない。」と思ったそうです。それはそうですよね・・だってシャンプー1000円でも高いと思いませんか??それに、美容院などの限定的な販売であればまだしも、一般のドラッグストアーなどに売ろうということが決まっているプロジェクトだったそうです。

始めはプロジェクトの中止を主張したみたいですが、「とにかくやれ!!」と言われて仕方なく引き受けることになりました。自分が絶対に売れないと思っている商品を、直属の部下に指示を出して大変な仕事を任せ、販売先のドラッグストアー担当者には「絶対売れます」と思ってもいないことを言って、店頭の一番目立つ場所に置いてもらったりもしました。

しかし、、、

案の定結果は大失敗!!シャンプーは売れず、ドラッグストアーも大損失。森岡さんが責任を取らされるだけならまだしも、部下も責任をとらされ、全員がハッピーになれない結末になってしまったのでした。

 

同じような経験ってありませんか??

サラリーマンをしている方であれば共感出来ること多いのではないでしょうか。

 

上司や仲間に非難されても耐えられるものです。

家に帰れば1日がリフレッシュされるのからです。

家に逃げる場所」があるからです。

 

しかし、自分が信じられないときは逃げ場がないんです・・

家に帰ろうが、寝ようが、避けようとしても自己嫌悪に陥るのです。

これが死ぬほど苦しくなるときなんです。

 

どう乗り越えればいいのか?

・弱点から離れる

・変化し続ける

弱点から離れる

どんな人にも弱点はあるが、そればかり気にすると物事は上手くいきません。

森岡さんは断言しています「自分の弱点・弱みで成功することはありえない!」見込みのないビジネスには無駄な投資をしないというマーケターらしい森岡さん考えです。

そうは言っても弱点から離れることは結構難しいです。大半の会社の上司は弱点を克服させようとします。何故ならば弱点が目につくからor弱点を指摘し、マウントをとり自分が優位に仕事をすすめたいと思っているからです。

「弱点を克服するために努力する」

聞こえはいいですが、実際に努力は上司以外で誰が喜びますかね??自分の弱点を克服する努力は自己満で、誰かに価値なんて提供できるかなんて微妙なところです。本書では弱点を克服すること自体が価値を生み出すことはないと述べられています。

ポイントをまとめると、

・ビジネスマンとして自分の強みを活かす

・弱点克服に固執するべきではない

・弱点を克服することで強みが活かせるならOK


 

変化し続ける

今は目標から遠くても小さい変化を感じることが重要。

森岡さんは、小さい変化でも大抵の不安は払拭できます」と述べえています。

サラリーマンにとって最悪なのは「クビ」になって明日から来なくていいよ、と言われることだと思います。毎日変化せずに会社に「クビ」を宣告られるのは死ぬほど怖い事です。

変化を楽しむことできるのであれば「クビ」になってもハッピーですよね。だって転職や起業でも成功する可能性があるし、生き抜くための方法は無数にあります。

森岡さんは以下の様に述べられています。

変化を恐れる人は無数にある選択肢に気づいていない

「クビ」=「死」と思っている人を、

「怖がり屋さん」

「痛がり屋さん」

と表現しています。そして恐怖不安を乗り切るためには常に変化を恐れないことと、成長をしようと思い続けることがサラリーマンを苦しみから救う特効薬だと言っています。

まとめ

いかがでしたか?

サラリーマン経験者であれば共感できる内容だと思いますし、これから社会人になられる方にとっても参考になる本だと思います。

最後に私の経験から、苦しくなった時の対象方法についてお伝えしたいと思います。

・苦しかったら環境を変える

そもそも変化は難しいことだと森岡さんも言っています。時間がかかるからです。

そこでオススメなのが転職でガラッと環境を変えることです。

努力も大事ですが、今が我慢出来ないほど辛い人は土台となる環境を変えることが一番良いと思います。効果も早いしね(=゚ω゚)ノ

 

 

以上でした!

気になる方は是非手に取って読んでみて下さい!

 

 

それではまた!

再見!!

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