ダイエットに関する記事

ケトジェニックダイエットは筋肉が減るのか?

大家好!

パーソナルトレーナーのこたうめです。

本日は私がオススメするダイエット、ケトジェニックダイエットに関連する内容の記事となります。

「ケトジェニックダイエット」が分からない方はこちらの記事を参考にしてください。

ざっくり解説すると高脂質、高タンパク、低炭水化物の食事をすると脂肪が燃えまくって痩せていくというダイエット方法です。

 

そんなケトジェニックダイエットですが、筋トレをしている人でも否定派というのが存在します。

理由は様々ですが、一番多いのが「筋肉が減少して代謝が落ちる」です。

確かに身体づくりのプロであるボディビルダーはあまりケトジェニックダイエットで絞ったりしません。それは事実です。これについても理由を解説したいと思います。

 

それでは参りましょう!

ケトジェニックダイエットで筋肉は落ちるのか?

結論から言います。

カロリー(脂質)をしっかり摂取していれば減少しにくい」です。

詳細を解説する前に、大前提として覚えていただきたいことがあります。

「脂肪を減らしながら、筋肉を増やすことはほぼ不可能です!!」

 

 

まれに脂肪を落としながら筋肉を増やすことが可能になるケースがありますが、それは以下に該当する人だけです。

・成長期真っ只中の学生さん

・アナボリックステロイドを使用している人

つまり、ほとんどの人は不可能ということ((+_+))

 

ケトジェニックダイエット(糖質制限)でも、ローファットダイエット(脂質制限)でも同じです。

どんなダイエットでもある程度のところまでは脂肪だけ落ちていきますが、ボディビルなどのコンテストに出るような極限に脂肪を落とし、筋肉美を追求した彫刻のような体になるには少なからず筋肉は減少してしまうものです。

 

したがってケトジェニックダイエットは筋肉が落ちるのか?」の質問に対しての解答であれば「YESです。

ここで「な~んだ。やっぱりケトジェニックはダメだな」とは思わないで下さい!!

 

どんなダイエットでも極限まで脂肪をカットする場合は必ず筋肉が減少してしまうと解説しましたが、ケトジェニックダイエットの方が脂質を極力カットする「ローファットダイエットよりは筋肉の減少が少ない」のです(^^)/

何故なら体内のエネルギーが少なくなった際に筋肉を分解してエネルギーに変化させる「糖新生」はケトジェニックダイエットの方が、ローファットダイエットより起きにくいからです!!これについては下の方で詳しく解説しますので最後まで見て下さいね。

 

では何故多くの人が「ケトジェニックダイエットをすると筋肉が減ってしまう」と勘違いされているのか?

理由は2点あります

①適正体重なのにケトジェニックダイエットで体を絞るから

②筋肉内の水分が枯渇しているから

勘違いポイントについてもう少し解説しますね。

 

適正体重なのにケトジェニックで体を絞るとどうなるのか?

人間の体にはホメオスタシス(恒常性)という機能が備わっており、体内の環境がベストな状態(最も過ごしやすい環境)を保とうとしてくれます。

体脂肪も重要な役割があるので、あまりにも減ってしまうとホメオスタシスの影響でそれ以上ヤバい状況にならないようにブレーキがかかるのです。体脂肪の働きは以下にまとめます。

・体内のホルモンを産出

・エネルギー源

・体温保持

・外部からの衝撃から内臓を守る

 

つまり、適正体重からアンダーカロリーでさらに絞っていこうとした場合、ケトジェニックダイエットでもローファットダイエットでも同様に体に負担をかけるわけです。そしてエネルギーが足りなければ体は筋肉を分解してエネルギーに変換しようとします。

これを「糖新生」と言います。これを避けるためにはしっかりとカロリーを摂るしかないのです。

筋肉内の水分が枯渇していてパワーが出ない

多くのアンチケトジェニックの人はこんなことを言います。

「糖質摂っていないから力が出ない」

「ケトジェニックは筋力が低下する」

「筋トレ中力が出ない」

等など・・・

 

これは単純に炭水化物を摂取しないことによる「筋肉内の水が枯渇」しているから起きる現象です。

筋肉は約80%が水で出来ています。

炭水化物を摂取しない=水分がなくなる

水分が不足すると筋肉量を維持できなくなります。つまり、筋肉内の水がなくなるから筋力が落ちたように感じるのです。また、体に十分な水がれば血液が乳酸を効率よく運ぶことができ、疲労回復が早まったり、筋肉痛が緩和されたりします。

 

ここまでで「ケジェニックダイエットは筋肉が減ってしまう」は誤った認識だとご理解いただけたかと思います。それでは次に何故多くのボディビルダーがケトジェニックダイエットをしないのか?について解説しますね。

※ケトジェニックでは絞り切れないといった誤解はしないで下さい。ケトジェニックでも絞りきるビルダーもいます。

何故多くのボディビルダーはケトジェニックダイエットをしないのか?

ボディビルダーは極限まで脂肪をそぎ落とし筋肉美を追求する必要があります。脂肪を徹底的になくということは、言い換えれば「体に悪い」ことをしているということです。そんなビルダーが炭水化物を摂る理由は2点あります。

※適正体重から絞り切るケースでの解説

・炭水化物の方が力が出る

・炭水化物を使い切るため脂肪として蓄積されない

それぞれ解説しますね(^^)

 

・炭水化物の方が力が出る

炭水化物を摂取することにより、筋肉内の水分が充填されてた状態になります。つまり、上記でも解説した通りパワーが出やすいのです。

それに炭水化物は脂質と違い、エネルギーとして使用されるまでの過程が早いです。てっとり早く力が出せるということですね。

また、体を絞りきるためには代謝をUPさせる必要がありますが、炭水化物を摂って筋トレをすることにより血液が効率よく乳酸を運ぶことが出来、筋肉の疲労回復が早くなり、トレーニングボリュームを上げることが出来るのです。

 

・炭水化物を使いきるため脂肪として蓄積されない

一度のハードなトレーニングで摂取した炭水化物を全て使い切るため、体脂肪として蓄積されないため、効率よく筋肉に刺激を与えることが出来るから炭水化物を摂取します。(炭水化物”水分”の影響で疲労回復が早くなる)

以上の理由から多くのボディビルダーは炭水化物を摂るのでした('ω')ノ

さいごに

如何でしたか?

内容についてはご理解いただけましたか?

 

最後に私のオススメ方法について紹介します。

適正体重まで落としたい方

⇒ケトジェニックダイエット

適正体重からさらに脂肪を落としたい方

⇒ローファットダイエット

 

以上でした!!

参考になっていただけたら幸いです。

それではまた!

再見!!

 

 

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