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NSCA-CPT最短合格!!~合格までの勉強方法~

大家好!こたうめです。

最短合格を目指し10日間の勉強でNSCA-CPTの資格試験に合格しました!パーソナルトレーナーを目指し、これから試験を受ける方へ向けて最短合格を目指した私が勉強方法をお伝えしたいと思います!

私のスペック

・格闘技歴13年

・ウェイトトレーニング歴3年

・仕事歴は製薬会社、医療機器関係

・アメリカ留学の際、大学でスポーツ、ウェイトトレーニングの授業を受講経験有。解剖学、実技についての知識有。

・MR認定資格保有※医薬情報担当者

NSCA、NSCA-CPTについて

NSCAとは?

・NSCA(National Strength&Conditioning Association)全米ストレングス&コンディショニング協会の略

・アメリカ本拠地。世界で最も有名な資格認定団体。

・資格はNSCA-CPTNSCA-CSCS2種類があります。

NSCA-CPTとは?

NSCA-CPTは、1993年に認定試験が開始され、米国内はもとより、国際的に最も信頼性の高いパーソナルトレーナーの認定資格として、1996年よりNCCAの承認を受けています。健康と体力のニーズに関して、評価・動機づけ・教育・トレーニングやコンディショニング全般の指導を行う、優れた専門的能力をもつ人材を認定する資格です。指導対象者はアスリートだけでなく、年齢・性別・経験を問わず幅広い層に対してトレーニング指導を行います。そのため、NSCA-CPTはトレーニングの知識に加え、医学的、運動生理学的な専門知識とトレーニングの指導技術が必要となります。パーソナルトレーナーのほか、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者、理学療法士、柔道整復師などがNSCA-CPTを取得しています。

公式HPより引用:https://www.nsca-japan.or.jp/exam/certification/

NSCA-CPT資格認定条件

・NSCAジャパン会員である

12,960円/年の年会費を支払い会員になる必要があります。

・満18歳以上

高等学校卒業者または高等学校卒業程度認定資金(旧:大学入学検定試験)合格者

・有効なCRP/AEDの認定者

実技も含まれる必要があり、民間企業、病院、各消防署で受講することが出来ます。私は消防署で救命講習を受講しました。消防署受講を選んだ理由は無料だったからです。

・NSCA-CPT認定試験に合格

最大の難関。これから勉強方法をお伝えします。

NSCA-CPT試験内容と日程

試験日程

毎日実施しているため、仕事の忙しい方でも調整しやすく便利です。

試験会場

日本各地にあるピアソンVUEテストセンターで受験することができます。

田舎に住んでいる人もわざわざ都会へ出る必要がないです。

私は埼玉に住んでいるので大宮で受験しました。

試験内容

スコアード問題140問とノンスコアード問題15問の計155問。

試験時間は3時間

試験問題は3つの選択肢から1つの解答を選ぶマークシート方式です。

※ノンスコアード問題というのは、文字通り点数には加算されず、今後の試験問題作成の為に活用される設問です。受験者にはどれがノンスコアード問題かは告げられません。

受験費用

・45,200円

正直高い!!まぁ元は直ぐに回収できるので先行投資として考えましょう。因みにパーソナルトレーナーを副業として活動した場合どの程度稼げるかについてはこちらの記事を参考下さい。【副業】パーソナルトレーナの収入について

※追記

2019年11月28日現在、パーソナルトレーナーの副業収入は平均で20万円/月ぐらいです。サラリーマンしながらでもこんなに稼げてしまうのです。単価が高いのでおいしい仕事ですよね(^^)/

 

NSCA-CPT学習方法

学習に用いた教材

(基本となるテキスト)

(問題集)

いずれもNSCA公式HPより会員登録を行った後で購入することが出来ます。会員価格で「パーソナルトレーナーのための基礎知識」が11,600円。「受験対策セット」が9,720円でした。

※2019年12月10日追記

知人がヤフオクで落札したオリジナル問題集が優れていたため紹介させていただきます。内容も見たのですが非常に良く出来ていて、知人はこの問題集のみを完璧に覚えて試験を受け合格したそうです。もっと早く教えて欲しかったです・・。調べたところヤフオク以外でもメルカリ等でも販売されていました。どうやら作った方が元NSCAに勤務をされていたトレーナーの方だそうです。納得です。出題傾向に沿った問題になっていました。公式テキスト、問題集だけでは不安な方には購入をオススメします!!

学習期間

・10日間

・1時間/日

・計10時間

学習方法

①テストで出題される範囲のみ学習

調べると以下4つの章から出題されると記載があったため、他の章は全く勉強しませんでした。

・クライアントの面談/評価

・プログラムデザイン

・エクササイズテクニック

・安全性、緊急時対応、法的問題

 

②エクササイズテクニックは学習しません

普段のトレーニングで感覚的に分かるので一切勉強しませんでした。

 

③クライアントの面談/評価、安全性、緊急事対応、法的問題は問題集のみ実施。

理由は2点あります。

1.出題数が他の二つに比べて少ない。

2.教本内の問題と模擬問題集をやった際、常識範囲内の内容であった為注力する必要無しと判断。

 

④プログラムデザインを徹底的に読み込む

エクササイズテクニックと並び出題数も多いため大事な章になります。また運動強度を求める際に用いる「カールボネン法」などの数式を暗記する必要があったりと、最も時間をかけて勉強しました。

 

⑤テキスト、問題集セットの問題を繰り返し解く

テキスト内の問題と、問題集に出題される内容のレベルを理解出来れば合格できると思ったからです。

試験について

試験内容

結局テキスト全章から出題された印象。

CSCSのテキストからも出題されている可能性有。

テキスト内、模擬問題集からの出題0。

感想

テストを始める前は100%受かる気満々でした。

その自信はどこから??と思われるかもしれませんが、テキスト内の問題と模擬問題集を説いたときに「これはいけるな」と思ったからですwwそれに選択問題なので絞り込めば何とかなると完全に調子にのっていました(*_*;

実際にテストを始めた瞬間固まりました・・・・1問目からわからないのオンパレード。これは落ちたなと思っていました。選択肢から明らかに違うのだけわかっていても1つまで絞り込めない問題が多すぎ。よくあるドラマや映画のワンシーンで、時限爆弾解除の瞬間の2択を迫られるみたいな状況が何問も続きました( ;∀;)

応用多すぎじゃね!?

難しすぎじゃねーの!?

誰が受かるんだよ!?私は心の中で何度も叫びました・・

勉強した内容から多少は出ましたが、テキスト、模擬問題集からは全く出題されません。何のために高い金を投資したんだよ!!って怒りが湧いてくる程です。これはひどいです。

出だしから心が折れた私ですが一応最後まで問題を解いていきました。動画問題や、実際に体感でわかるエクササイズテクニックなど、完全に理解できるものもあれば、微妙なものもあったり、これは医者じゃないと分からないのでは??という問題までありました。なんとか終わったのがスタートしてから1時間後。タイムリミットまで2時間も残っていましたが見直す気力もないし、落ちたなと思っていたため撤収。

正直手ごたえが全くありませんでした。

試験結果

試験後、その場で結果をもらうことが出来ます。

ドキドキの結果発表。

何とか合格しました!!

すっごく嬉しかったです!(^^)!

正直何故合格出来たのかわかりません。

どこが合っていて、どこが間違っていたのかも分からないのです。

点数は以下の通りでした。

・合格点は140問中93問正解の70点

・結果は140問中100問正解の74点で合格

・試験項目別の点数

1.クライアントの面談/評価

正答数/出題数:28/35

2.プログラムデザイン

正答数/出題数:29/43

3.エクササイズテクニック

正答数/出題数:30/43

4.安全性、緊急時対応、法的問題

正答数/出題数:13/19

 

まとめ

基本的なトレーニング知識がある人、日頃からウェイトトレーニングをしている人、トレーニング関係の本を読んで勉強している人であれば10日間もあれば合格出来ると思います。テスト中、終始手ごたえのなかった私が合格できたのでw誤解して欲しくないのが決して簡単ではないです。私の場合は多少なりともベースがあります。これからウェイトトーレーニンぐを始めてパーソナルトレーナーを目指したいという方はもっと長い期間勉強する必要があると思います。テキストも応用問題が多く、テキスト丸暗記では絶対に受からないと思います。暗記ではなく理解することが重要です。

振り返ってみると分からない問題もありましたが、基本的な知識があれば選択問題の中で明らかに違う問題を排除しすることが出来るので、最後の2択までは比較的簡単に絞ることが出来ました。最後の2択で迷うケースが多かったのですが「なんとなくこれかな??」でも約1/2の確率で当っているいるわけですからね(-ω-)/

章別でいきますとエクササイズテクニックはトレーニングしている方であれば問題無いと思います。私は全く勉強しなかったですw強いて言えば、やっておけば良かったと後悔した点が1つあります。それは各ストレッチやエクササイズの名称をテキストの写真でもっと勉強しておくべきでした。出題される問題で各ストレッチやエクササイズの名称は出てきますが、写真は出てこないんですよね。写真さえあればイメージが湧き解答できますが、名称だけで言われてもわかりません。その為これから勉強される方は各名称と写真をしっかり頭にインプットしていた方がいいと思います。

普段使っているマシーンとかフリーウェイトの方法などは覚えなくても体感で分かりますが、ストレッチや自重、スタビリティボールを用いたトレーニング名称はやらない人多いので分からない人が結構いると思います。

クライアントの面談/評価安全性、緊急対応、法的問題は基本的にひねくれた問題はなく、問題集通りの内容だったため少し覚える程度でOKだと思います。暗記しておけば問題無し。

プログラムデザインは最も注力して勉強した章でしたが正解でした。問題数も多いし普段のトレーニング感覚と違うことも結構あるため、テスト用の頭に切り替えて学習した方がいいです。

例えば筋持久力、筋肥大、筋力、筋パワーのそれぞれを伸ばしたい場合の適切なトレーニング休息時間とレップ数。筋肥大目的でやる私は体感や他のトレーニング本で学習した適切な休息時間は大体で3~5分、レップ数は8~10回で限界がくる重量で実施すると認識していましたが、テキストだと30秒~90秒、レップ数も15回ぐらいまでと幅が広くなっています。これだと筋持久力を鍛えるトレーニングなのでは??と思うような点が多々ありました。また、運動強度を求めるカールボネン法など覚えることも多い章なので、しっかりと学習した方が良いと思います。

最後に余談にはなりますが、私のトレーニング愛読書BEST3について紹介させて下さい。

①「筋肉の使い方・鍛え方」

解剖図が乗っていて分かりやすくテストにも役立ちました。

②「ウェイトトレーニング理論編」

ボディビル界では有名な山本さん著書。テストとは関係ないですがトレーニングをしていく上でとても有益な情報が詰まっています。内容は適切なレップ数だったり、トレーニング理論についてです。文献を用いて理論的に解説されており非常にためになる本です。

③「ウェイトトレーニング実践編」

上記と同じ山本さん著書。トレーニングの実践編ということで普段ウェイトトレーニングをしている方には絶対に読んで欲しい一冊です。正しいダンベルの使い方、トレーニング方法などが詰まっている内容となっています。

最後に・・

資格が無くてもパーソナルトレーナーとして活躍出来ますが、資格保有者の方が理論的に解説出来ますし、なによりお客さんから信頼を得ることが出来ると思います。とって良かったなと思っています。

 

以上でした!!

これからパーソナルトレーナーを目指している方や知識向上を目指し、資格受験をしようとしている方へ参考になれば幸いです!

 

それではまた。

再见!!

 

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